インフォメーション

2019-06-10 15:28:00

症例カンファレンス3

症例11
腰椎椎間板ヘルニア・腰椎椎間板症・坐骨神経痛(右下肢痛)
こちらの女性患者さまはご紹介にて是非自分の病気や症状をほかの人にも是非理解してほしいとのことで家族にも友達にも見てほしいのでどうしても治療しているところを掲載してくださいと初診で電話で診察依頼がありました。
 1年ほど前から右足の激痛に悩まされ、いろいろな治療法(牽引・投薬・リハビリ・整体を試すも一時しのぎで数時間後には痛みが戻ってきてしまうという生活をしておられました。
 10メートルも歩けばしゃがみたくなる、いすに座れば右足が麻痺したように痺れ・痛みがきてしまいうという間歇性跛行の坐骨神経痛がきておりました。
 今回ご友人のお父様が当院の中国針治療で脊柱管狭窄症の坐骨神経痛を完治され、症状が似ているからどうかということで、その方のご紹介によるものです。ご友人のお父様は当サイトをみて来院されております。

環跳特殊通電針・・・下肢の経絡上に沿って針感を軽く通らせた状態で、ごく微弱な低周波(まったく体に害がない)を刺入されている針先にながすことで神経痛が劇的に改善する生理作用が証明されているまったく独自の治療法。直接当院が教えたのは元ヤクルトトレーナーの松尾と助手の中医師2名のみ。他日本でできる名人はほぼ数名にとどまるであろう。。
*当施術所は片手間的に針治療を行っているところとは違い、専門院です。

右足を少し上げるだけで坐骨神経痛再燃(初診)→

環跳穴特殊通電針実施→ 初診治療でここまで楽にあがり自覚症状の改善が確認されました。

2回目加療終点時点でここまで楽にあがりました。



9回程度の通院・集中治療実施

さらに治療を実施し、神経の圧迫が解除され、右足をここまで上げても完全に症状がでなくなりました。1日2回実施も。
9月12日略治。


4・5回目あたりから急激に症状が改善され始め来院ごとに足がかるくなってくるので、ご自宅からここまでくるのが楽しみだそうです。現在では日常生活に支障なく過ごせるようになっておられます。なお、環跳穴特殊針治療のほか、専門的な針治療・整体を随所に施し9月12日症状完全に消失し完治。
 機械的に治療してもなかなか治るものではない。

中国針治療の驚くべき即効性・効果に当のご本人もそうですが、治療する手前も非常に驚くことがあります。



症例12
 腰椎椎間板ヘルニア・右下肢・坐骨神経痛(手術後再発症例)
男性40代
 右下肢に強い痺れ感があり、かつて左神経根・椎間板ヘルニアについてラブ法にて手術した経緯がある。
前回の左坐骨神経痛は西洋医療受診するも不変であり血圧急低下で気分がわるくなったのですぐ手術に踏み切ったと訴えておられました。
 今回右下肢に再発し、2ヶ月程度症状が続いており徐々に症状が強まっている傾向がある。体質により座薬を使用できない。
 今回の症状の治療につき、病院にて筋肉を緩める薬の投薬にて症状不変、整体に5回通院するも効果がなかった。
 座位、立位、どのような姿勢をとっても坐骨神経痛があり、同じ姿勢を長時間とることが不可能であった。
初診時、SLR20度程度、強い下肢痛を発症していた。


初診8月19日
坐骨神経痛・ヘルニアによる後遺症と思われる痺れが強く出ていた。
大腿部後側→ふくらはぎ外側にジーンとした強烈な痺れ感。痺れ・痛みが強くこれ以上あげられない。→
中国特殊針実施
(環跳)
その他
1回目治療実施後

神経の圧迫がゆるみ、下肢痛の顕著な自覚症状の改善を確認しました。足もあがるようになりました。
8月30日
坐骨神経痛・痺れ完全消失により略治とする。
(計9回通院・痺れ消失)
8月19日初診。30日略治。集中治療実施。
神経の圧迫が完全にとれ、神経周囲組織の活性化の生理作用により
完全に神経痛消失し足をあげてもまったく痛みがでなくなりました。
脈診:肝気鬱滞の証あり。上実下虚の証。
*mpeg

驚くほど痛くない中国針治療とこんなに早く治ってしまって戸惑っておられました。

正真正銘の中医学を体験してほしいと思います。

ぎっくり腰は中封穴で椎間関節のこわばりを一瞬にして解きほぐすが、環跳穴の使い方によっては罹患椎体・椎間板外側の神経へのストレスを一瞬にして解きほぐす作用効果が認められる。更に神経血流を改善させたので神経痛が改善したことが認められる。
中医学は遠隔の治療点で患部を治すことができる。

・・・・9月末現在、診療が以前にもまして多忙になり、脊柱管狭窄症・すべり症・椎間板症などなどと診断された坐骨神経痛、肩板炎その他、半年よその針院でまったく治らなかった不治の膝痛など、成功率ほぼ100パーセントに近い臨床成績となっております。